マーチンゲール法を実際に使ったらこうなった!

皆さんは、マーチンゲール法というシステムベットの方法をご存知ですか?非常に高い確率で軍資金を増やすことができる魅力的なゲーム必勝法です。ギャンブルの世界では古くから使われてきたシステムベットの一つです。勝率が2分の1で、報酬が2倍のゲームでよく使われます。そこで今回は、実際にオンラインカジノのルーレットでマーチンゲール法を試してみた結果をお伝えさせて頂こうと思います。

マーチンゲール法のルール
まずはマーチンゲール法のルールをご紹介します。
マーチンゲール法のルールは単純です。「負けたら次のゲームで賭け金を倍にする」これを繰り返すだけです。
勝ったら最初のゲームの賭け金に戻します。最初の勝負から、1回勝つまでを1セットと考えると、1セットの終了時に必ず1ゲーム目で賭けた金額がプラスされるという。システムです。最初に1ドル賭けたのであれば、セットが終わる時に1ドルプラスになります。しかし、もし万が一、10連敗してしまうと、1ドルが倍倍に膨れ上がって、10回目のベット時の金額は512ドル。1~9回目までの負け金をすべて足すと1023ドルとなります。ここまで勝負がもつれ込むためには、10回負け続けなければならないのですが、2分の1の可能性で勝てるゲームで10連敗する確率は0.1%しかありません。しかし、10回目の勝負までもつれ込んでしまえば勝率は5分5分なのです。純粋に1000ドル以上を賭けた、勝率2分の1の大勝負ということになってしまいます。
インターネットでマーチンゲール法の解説などを見てみると、よく酷評されていますが、実際のところどうなのかを試してみました。

マーチンゲール法を試した結果
とあるオンラインカジノで、マーチンゲール法を試してみました。プレイしたらルーレットの「赤か黒か」でひたすら赤に賭け続けました。1ドルスタートで、6連敗したらストップというルールを自分に課して行いました。
すると、最初のうちは面白いように勝てます(勝てると言っても、もらえる額はたったの1ドルですが)。そして10ドル増えた頃に一度、「今マーチンゲール法をやめれば、勝ち逃げができる」という気持ちと、「もう1回ぐらいなら大丈夫だ」という気持ちがせめぎ合うようになりました。それでもひたすらマーチンゲール法を続け、46ドルが増えた段階で、悲劇が訪れました。6連敗してしまったのです。ここで私は63ドルのマイナスを背負い、プラスマイナスで言えば17ドルのマイナスになったのです。結局、マーチンゲール法はやめどきが重要だということに気がつきました。

まとめ
実際にマーチンゲール法でルーレットをプレイしてわかったことは、最初に「10ドル勝ったらやめる」など、終了のタイミングを決めておくことが大事だということです。それがなければ、際限なくゲームを繰り返し、いつか訪れる悲劇に襲われてしまいます。